さつまいもの栄養と効果、効能はスゴイ!皮も食べた方が良い?!

さつまいもって健康と美容に良いとは聞くけれど、どんな栄養素が入っているのだろう?

甘くて美味しいさつまいもは大人も子どもも大好きな野菜の一つですよね。
食物繊維が豊富で便秘に効果があるとか、美肌や美容に良いとか気になる話をたくさん聞きます。

今回は、さつまいもの栄養成分と効果・効能についてご紹介していきたいと思います。

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さつまいもの栄養は?

・ビタミンC
・食物繊維
・ヤラピン
・カリウム
・ビタミンE
・カルシウム
・クロロゲン酸
・アントシアニン
・βカロテン

さつまいもの栄養は食物繊維が有名ですが、それ以外にもたくさんの栄養が含まれています。
芋類ではさつまいもにしか含まれていないヤラピンという成分が含まれていたり、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸という栄養もあります。

それでは、それぞれの栄養について詳しくご紹介していきます。

ビタミンC

さつまいものビタミンCの含有量は、さつまいも1本でりんごの約7倍の量を含んでいます。
さつまいものビタミンCの量は、いも類ではトップの含有量なんですよ!

ビタミンCは加熱すると壊れやすい栄養素です。
しかし、さつまいもに含まれるでんぷんがビタミンCを守ってくれるため、さつまいものビタミンCは加熱しても壊れにくいのです。

ビタミンCには抗酸化作用がありシミやそばかすを防いで肌のハリを保つ働きがあります。
皮膚や血管の老化を防いでアンチエイジング効果を期待できます。
他には免疫力アップで風邪の予防や疲労回復にも効果的です。

食物繊維

さつまいもに食物繊維が豊富に含まれていることは聞かれたことがあるのではないでしょうか。
100gあたり3.0g含まれていて、じゃがいもやヤーコンの3倍の量が含まれています。
蒸したさつまいもの食物繊維はごはんの10倍もあります。すごい量ですよね!

さつまいもの食物繊維は、不溶性食物繊維のセルロースというものです。
セルロースは腸を刺激するため便秘解消に効果的です。
さらにセルロースは便通を促進して不要な物質を体外に出すことから、コレステロールなどの余分な脂質の排出もしれくれます。
大腸がんの予防も期待できます。

ヤラピン

さつまいもを切ると断面から出る白い液体がヤラピンです。
緩下剤の作用によって便を軟らかくするため、快便効果があります。
腸のぜん動運動と食物繊維との症状効果で便秘解消に効果的です。
このヤラピンはいも類ではさつまいもにしか含まれていない栄養です。

カリウム

体内で余分な塩分(ナトリウム)を尿で排出してむくみ防止や高血圧予防に効果的です。
また、筋肉の痙攣(けいれん)を防ぐ効果もあります。

ビタミンE

ビタミンEには抗酸化作用があり活性酸素を減らす働きがあります。

カルシウム

カルシウムは骨や歯などを作るのに役立ちます。

クロロゲン酸

ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸は、脂肪燃焼をしてダイエットに効果的です。

アントシアニン

紫芋にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれております。
アントシアニンは、抗酸化作用があるためがん予防や動脈硬化にも効果が期待できます。
また、高血圧を防いだり生活習慣病の対策にもなります。

βカロテン

安納芋にはβカロテンが含まれております。
βカロテンは体内でビタミンAに変換されます。
抗酸化作用がありガンや脳卒中の原因を抑えてくれます。
白内障の予防や視力の維持など目の健康にも役立ちます。
皮膚の乾燥を予防するため美肌効果やアンチエイジング効果も期待できます。

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さつまいもの効果と効能は?

・便秘解消とダイエット効果
・美肌効果、アンチエイジング効果
・免疫力アップ
・ガン予防
・眼精疲労の軽減

さつまいもには、様々な栄養が含まれているので美容と健康にはもってこいなのです。
こんなにも優れた健康食品とは知らなかった!という方も多いのではないでしょうか。

それでは、さつまいもにはどんな効果、効能があるのか詳しくご説明していきます。

便秘解消とダイエット効果

さつまいもの食物繊維は腸を刺激するため便秘解消に効果的です。
また、ヤラピンは腸のぜん動運動をして便の排出を促す効能があります。
食物繊維とヤラピンの相乗効果で便秘解消になるのです。

さらに体内の不要な物質を便と一緒に排出するためダイエット効果もあります。

美肌効果、アンチエイジング効果

さつまいもに含まれるビタミンCはシミやそばかすを防いで肌のハリを保つ効能があります。
さらに皮膚や血管の老化を防ぐためアンチエイジング効果まであります。

免疫力アップ

ビタミンCは免疫力アップで風邪の予防や疲労回復にも効果的です。
また、ビタミンEには抗酸化作用があるため活性酸素を減らすためサビない身体を作って免疫力アップが期待できます。

ガン予防

ビタミンCやビタミンEは抗酸化作用があり活性酸素を減らす働きがあるためガン予防になります。
紫芋に含まれるアントシアニンも抗酸化作用があるためがん予防が期待できます。

眼精疲労の軽減

安納芋に含まれるβカロテンは目の健康に効能があります。
眼精疲労だけでなく、白内障や視力の維持に効果的です。

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さつまいもの栄養は皮がポイントだ!

さつまいもの栄養を丸ごと取るためには、皮を剥かずに食べること!

さつまいもには皮と、皮と実の間にも栄養が含まれているので剥いてしまうと栄養を捨てることになってしまうのです。

皮には、ビタミンCとカルシウム、ポリフェノールが含まれています。
皮と実の間にはヤラピンが年輪状に白い斑点となって含まれているのです。
このようにさつまいもは皮も食べた方が良いので、捨てるところがない野菜なのです。

さつまいものカロリーは?

さつまいものカロリー:132kcal(100gあたり)

白ご飯のカロリーは100gあたり168kcalなのでさつまいもの方が若干少ないぐらいですね。

しかし、実はさつまいもは焼き芋にすると水分が飛ぶためカロリーが高くなる野菜なのです。
見比べてみるとこんな感じになります。

さつまいも(生) 132kcal
さつまいも(焼き)163 kcal

まとめ

<さつまいもの栄養>

・ビタミンC
・食物繊維
・ヤラピン
・カリウム
・ビタミンE
・カルシウム
・クロロゲン酸
・アントシアニン
・βカロテン

 

<さつまいもの効果、効能>

・便秘解消とダイエット効果
・美肌効果、アンチエイジング効果
・免疫力アップ
・ガン予防
・眼精疲労の軽減

 

・さつまいもの栄養を丸ごと取るためには、皮を剥かずに食べること!

・さつまいものカロリー:132kcal(100gあたり)

さつまいもにはこんなに沢山の栄養が含まれていて、効果・効能も美容と健康にばっちりなのです。

さつまいもを丸ごと皮まで美味しく食べて、元気な身体を作っていきたいですね!

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