さつまいものアク抜きの方法と時間と成分は?実は必要ではない?!

さつまいものアク抜きって絶対必要?
アク抜きをしないと身体に悪いの?

アク抜きの方法ってどうすればよいの?
アク抜きはどれぐらいの時間すればよいの?

そんな疑問や悩みはありませんか?
さつまいものアク抜きってちょっと面倒ですよね。
私は結構アク抜きを忘れたことが多くて変色してしまうことがありました。
でも、離乳食のときに子どもが食べてくれなくてそこからアク抜きは忘れずにするようになったんです。
 
 
この記事では、さつまいものアク抜きが必要なのかとアク抜きの方法と時間と成分、時短の方法についてご紹介します。
 
 
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さつまいものアク抜きは必ずしなきゃダメ?

さつまいものアク抜きは必須ではありません。
必要に応じてアク抜きをすればOK!

さつまいものアクは必ずしないといけないわけではありません。
さつまいものアクは身体に悪くはないけれど、料理のよってしたほうが良いというのが答えです。

でも、アクっていうぐらいだから身体に悪いのではないの?と心配になるかもしれませんが、
さつまいものアクは栄養素の一部なので身体に悪いものではありません。

アク抜きをする理由は?

1、苦みやエグミを取る。
2、煮物などで味が染み込みやすくなる
3、切り口が酸化して、変色を防ぎ見た目がきれいになる。

アク抜きをせずに食べると苦みやエグミがある場合があります。
天ぷらなどのシンプルな料理は素材の味が出るのでアク抜きをしたほうがよいですね。

私は子どもの離乳食でアク抜きをせずに茹でたものをあげたことがありますが、
苦みやエグミを感じたようで食べてくれないことがありました。
アク抜きをしたときは食べてくれたので、赤ちゃんの舌って思っている以上に繊細で敏感なようです。

アク抜きをした方がよい料理は?

煮物、甘露煮:アク抜きをすることによって味が染み込みやすくなります。

天ぷら、大学芋、レモン煮:アク抜きをすると変色を防ぐことが出来ますので色味が綺麗で美味しそうに見えます。

焼いもはアク抜きが必要?

焼いも、ふかし芋はアク抜きは必要ありません。

さつまいものアクは切り口から出る白い液体のため、1本そのまま使う焼いもはアクは心配ありません。
切り口が空気に触れないので、変色の心配はなく、さつまいもの中にあるアクは気になりません。

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アク抜きの方法と時間は?

アク抜きの方法:水にさらして、2~3回入れ替える。
アク抜きの時間:5~15分

アク抜きの方法はとても簡単です。
水にさらして、断面から出る白い液体を洗い流せばよいだけですが、ちょっとしたひと手間で味と見た目が変わるのですよ!
5~15分かかるので、料理の下ごしらえの初めにしておくとよいですね。

皮の近くにアクの栄養素がありますので、皮をむくときは厚めに2~3mmぐらいむくとアクの成分を取ることができます。

それでは詳しいやり方をご説明していきます。

<アク抜きの方法>
1、さつまいもを切ったらすぐにボールに入れる
2、水をさつまいもが全部浸かるぐらいまで入れる
3、水とさつまいもをかき混ぜる
4、白く濁った水を替える
5、これを2~3回繰り返す(水が濁らなくなればOK!)
6、アクが強そうなときは水に浸けて5分ぐらい置くとよい

<アク抜きの時間>
5~15分ぐらいですが、放置時間も含めてだいたいこれぐらいかなと思います。
時間よりも水が白く濁らなくなれば、アク抜きOK!となりますので水の色をみて判断してくださいね。

水だけでアク抜きをしたら黒くなってしまった!
そんなアクの成分が強いさつまいもの場合は、レモンを使った方法があります。
クックパッドにとても参考になる方法が載っていたのでご紹介します。

【材料】
さつまいも 大1本
★水 500ml ×3回
★レモン汁(ポッカレモン) 小2 ×3回

【手順】

1、さつまいもをお好きな形に切ります。
皮を剥く際は5mm程剥いてから2へ。

2、アク抜き。一回目→ボールにさつまいも&★を入れ5分置き水を捨て、同じ様に後二回5分ずつ置き、計3回・計15分置く。

3、「2」の時、時折モミモミすると多少早くアク抜き出来ます^^少し時間短縮出来ます♪
この方法なら10分程。

4、最後に水気を良く拭き取ってから調理して下さいね♪
「揚げ物・炒め物・大学芋」の下準備に^^

クックパッドより引用(https://cookpad.com/recipe/1382430)

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時短でアク抜きをする方法

水にさらしているときに、さつまいもを手で揉む

うっかり下ごしらえの最後の方でさつまいもを切ってしまって、アク抜きの時間がない!ということもありますよね。
そんなときの時短の方法は簡単です。

水にさらしているときに、手で揉むと早くアク抜きが出来ます。

たったこれだけで早くアクが抜けるので、時間がないときはぜひ!

アクの成分はなに?

・ヤラピン
・クロロゲン酸
・タンニン

アクの成分であるヤラピンとクロロゲン酸は、さつまいもを変色させる成分と苦みの成分と同じものです。

つまり、アク=変色=苦みは全て同じ成分が原因だったのです。

ヤラピン、クロロゲン酸、タンニンのどれも身体に悪いものではなくむしろ積極的に摂りたい成分になります。
しかし、苦みがあるため料理によってはアク抜きをするほうがいいということです。

ヤラピン:胃の粘膜を保護したり、腸の動きを活発化してくれるため便秘解消に作用します
ヤラピンはさつまいもを切った時にでる白い液体で、さつまいもの断面の皮の近くに年輪のように斑点のようにあります。

クロロゲン酸:ポリフェノールの一種で抗酸化作用と殺菌効果があります。
加熱すると変色しやすい成分です。

タンニン:血流をよくして新陳代謝が良くなります。毛穴を引き締めたりアンチエイジングにも効果的です。

まとめ

・さつまいものアク抜きは必須ではない。
・必要に応じてアク抜きをすればOK!

<アク抜きをする理由>
1、苦みやエグミを取る。
2、煮物などで味が染み込みやすくなる
3、切り口が酸化して、変色を防ぎ見た目がきれいになる。

アク抜きをした方が良い料理:煮物、甘露煮、天ぷら、大学芋、レモン煮
アク抜きの必要がない料理:焼いも、ふかし芋

アク抜きの方法:水にさらして、2~3回入れ替える
アク抜きの時間:5~15分

時短の方法:水にさらしているときに、さつまいもを手で揉む

アクの成分:ヤラピン、クロロゲン酸、タンニン

さつまいものアクは必ずしもする必要はありません。料理の見栄えや、苦みが気になるときはした方がよいですね。

さつまいものアク自体は身体に害があるものではないので、必要に応じて上手にアク抜きをして、おいしいさつまいもを楽しんでくださいね。

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