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お餅のカビの見分け方!色とニオイで判断!食べてもOK?NG?

お餅は温かい部屋に置いておくとカビやすく、袋で空気の通りが悪いと水滴が袋の中に溜まりやすいですね。

すぐに食べるからと冷凍しないで常温で置いておいたり、冷蔵庫に入れたままにしていたりして食べ忘れがちです。

ここではカビが生えるとどうなるか、カビが生えても食べられるのか、カビが生えたお餅と同じ袋に入っていたお餅は食べられるのかを紹介します。

健康を優先するか、もったいないを優先するかの参考にして下さいね。

記事作成:管理栄養士 SIMO

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お餅はカビが生えるとどうなる?(見た目・ニオイ)

お餅はカビが生えると赤、黒、緑に色が変わり、白い斑点が生えてきます。
ニオイはかび臭いです。

 

お餅はカビが好む栄養であるデンプンがたっぷりあります。

カビはお風呂で見かけるような赤色のカビ、黒カビ、食べ物でよく見かける緑のカビなど種類がたくさんあります。
お餅は、白色、赤色、黒色、緑色のカビが生えやすいです。

 

赤、黒、緑は明らかに色が変わっているので分かりやすいので見つけやすいです。
しかし、白色のカビは点々と斑点のようにお餅についています。

 

鐘餅のようにもち米が残ったようなお餅の場合には白色のカビなのかもち米なのか判断が付きにくいと思います。

 

白色のカビが生えたと疑われるお餅を流水で洗い、白い斑点がなくなれば、カビです。
白い斑点がそのままであれば、もち米だと判断できます。

 

ニオイはもち米の良いニオイからカビのニオイがしてきます。
色が変わっていなくてもカビ臭さがした場合は、カビの生え始めです。

 

カビが生え始めて、成長することで色が変わってきますのでカビ臭ければ、傷んだということです。

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カビが生えたお餅は食べても大丈夫?

カビが生えたお餅は食べてはダメです!

 

カビが生えたお餅はカビの部分を洗ったり、切り落とせばOKと言われたことがありませんか?

 

特におばあさん世代で戦中戦後直後の体験をしている方に多いです。
日本の美学である「もったいない」はとても良い言葉ですが、カビが生えた物に関しては当てはめてはいけません。

 

実際に切り落として白い部分だけ食べたり、洗って白カビを落として食べたけど、平気だったのに、もったいないと思う人も居られると思いますが、カビを食べています

 

カビは表面だけにあるのではないです。

 

カビは水分、デンプンなどの栄養、25~30℃の温度環境で、良く育ちます。

 

イメージとしてはタンポポの根っこが生えて、葉っぱが生えて、花が咲いて、綿毛を飛ばすのがカビです。
つまり、葉っぱや花のように色が見えている部分だけを切っても餅の中側に根っこはしっかり残っていることになります。

 

カビはチーズなどの発酵食品にも使われ、食べても害にならないカビもあります。

 

お餅に生えるカビは食べると害になるカビですので、根っこの部分も食べないのがおすすめです。
お餅に生えるカビは発がん性、アレルギー発症、下痢などの腹部症状を引き起こします。

 

少量であれば、元気な人であれば下痢などの腹部症状が発症までは現れないので、食べても元気と勘違いしてしまいます。

乳幼児や妊婦の方の胎児は免疫力が低いため、食中毒になりやすいリスクも高く、カビているお餅は食べないのがおすすめです。

 

どうしてもお姑さんが切れば大丈夫!洗えば大丈夫!と言うのであれば、本人だけに食べてもらって、自分と子供の健康は守って下さいね。
発がん性があるものをこれからの未来がある方が残しても良い環境にあるのに食べる必要はありません。

 

常温や冷蔵保存はカビやすいので、冷凍保存しておくのが安心です。

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かびたお餅と同じ袋に入っていた残りのお餅は食べてもOK?

カビたお餅と同じ袋に入っていた残りのお餅は食べないことをおススメします。

もったいないですが、捨ててしまった方が良いでしょう。

 

先にもお話ししたようにカビていると断定できるほどのお餅になる前の段階でもカビているためです。

 

同じ袋に入っていたということは、カビが成長しやすい水分がお餅にあって、温かい室内であったためです。
すでに同じ袋のお餅もカビ始めているので、もったいないですが、健康第一で捨てるのがおすすめです。

 

お餅のカビのまとめ

お餅はカビが生えると赤、黒、緑に色が変わり、白い斑点が生えてきます。
ニオイはかび臭いです。

カビが生えたお餅や同じ袋に入っていたお餅は食べてはダメです!
色が変わっていなくてもカビは生えているためです。

色の変わっている部分だけを切り落としても色が変わっていないカビを切り落とせていないのでカビを食べることになります。

お餅のカビは発がん性、アレルギー発症、下痢などの腹部症状が引き起こるので、もったいなくても捨てて下さい。

記事作成:管理栄養士 SIMO

 

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