野菜をお試し出来るって知ってる?>

ボニークの使い方と口コミ|低温調理器のBONIQ Proをレビュー!

自宅で簡単にふっくらジューシーなお肉を調理することができる低温調理器具のボニーク

肉汁流出を最小限に留めるので赤身肉や鶏むね肉などもパサパサにならずに肉汁たっぷりの仕上がりになります。

BONIQ Proは簡単に使えるのですが、実際に使ってみたボニークプロの使い方と口コミをご紹介していきます。

ボニークを公式サイトで見る>

この記事で分かること
・ボニークの使い方

・BONIQ Proの口コミとレビュー

おうちで簡単低温調理が出来る♪
ボニークを公式サイトで見る>
ジューシーなお肉が調理できる!

ボニークプロ(BONIQ Pro)の使い方と口コミをレビュー

  1. 食材に下味をつける。
  2. 食材をジップ袋に入れて空気を出す。
  3. 鍋にお湯を入れてBONIQ Proをセットして、設定を開始する。
    ※水から加熱すると時間がかかるので、お湯から始めてください。
  4. 水温が設定温度に達したらアラームが鳴るので、食材を鍋に入れる。
  5. タイマーのカウントダウンがスタートする。
  6. 低温調理が終了すると、アラームが鳴って完成~!!

ボニークの使い方は簡単で、6ステップでジューシーで柔らかいお肉が低温調理出来ます。

それでは、実際の詳しく使い方をご説明していきます!

低温調理器のボニークはオシャレな黒い箱に入っています。一見すると調理器具が入っているようには見えませんよね。

 

 

低温調理器と鍋に引っ掛けるものが入っています。中身はシンプルですね。

 

箱から出してみるとこんな感じです。低温調理って難しいイメージがありましたが、道具はこれだけで出来ます。

 

使い方の取り扱い説明書とレシピ本がセットに入っています。

 

レシピ本と公式HPのレシピを参考にして作りました。それでは、鶏むね肉をボニークしたいと思います!

初めてのボニークはドキドキ^^

参考 史上最強に柔らかい蒸し鶏BONIQ

ボニークを公式サイトで見る>

 

鶏むね肉は、いつものスーパーでお買い得品を買ってきました。

約800gで389円なのでお得ですね^^

 

公式サイトのレシピを参考に生姜と長ネギとごま油を用意します。

 

ジップ付き袋に鶏むね肉、長ネギ、生姜、ゴマ油を入れて、空気を抜いて真空状態にします。

※鶏むね肉が2つある場合は、別々の袋に入れることをおすすめします。私は1つの袋に2つとも入れてしまったので、ちゃんと火が通っているか心配で仕方ありませんでした。

 

鍋に水を入れて、BONIQ Proをセットしてコンセントを指します。

 

63℃にボニーク本体を設定します。そのまま放置すると水が63℃になったときにアラームがなります。

※コンロに鍋を置いていますが、火にはかけません。水からお湯するのはボニークがしてくれます!

 

63℃になったら、アラームが鳴るので、時間をセットします。

 

ジップ付き袋に入れたお肉を鍋に入れて、いざボニークへ!

火を使わずに調理できるので、調理中に台所にいなくても良いのが楽チンです。

1時間半や2時間のボニークであれば外出しても大丈夫!買い物に出かけて帰って来たら調理完了になっているのも助かりますよ。

 

お肉が浮いてきたので、お皿を入れて重しにしました。

 

残り時間がカウントされていきます。残り1時間11分です!

BONIQワクワクする~♪♪

 

1時間半経つとアラームがなるので、スイッチをOFFします。

ENDと表示されますよ!

ボニークを公式サイトで見る>

 

重しのお皿を取ってみるとこんな感じです。ちゃんと火が通っているでしょうか?

 

すごいボリュームの鶏むね肉ですね;;2本とも出来上がりました!!

 

カットしてみるとこんな感じ。すごいジューシーな鶏むね肉です。

フワフワで普段食べている鶏むね肉と全然違います!!!!

BONIQすごいーーーー!!!!

何?低温調理ってこういうことー!!!

写真からジューシーで柔らかい雰囲気が伝わるでしょうか?

家族全員、びっくりの美味しさ^^

おうちで簡単低温調理が出来る♪
ボニークを公式サイトで見る>
ジューシーなお肉が調理できる!

 

豚肩ロースでボニークした口コミ・レビュー

今回は鶏むね肉に比べて、高級なお肉を買ってきました。

我が家では久しぶりの1000円超えのお肉です。ボニークのスゴさは分かったので、張り切って買ってきましたよ^^

 

脂身と赤身が良い感じに入ったお肉です。

 

塩コショウで下味をつけます。簡単で良いですね。

 

お肉が結構ぶ厚かったので、68℃に設定しました。

お鍋に水を入れて、ボニークをいれるだけ。

水が68℃のお湯になったらアラームが鳴ります。

※お鍋に火はかけません。68℃のお湯にはBONIQがしてくれます。

ボニークを公式サイトで見る>

 

お肉をジップ付き袋に入れて、お鍋に入れます。

 

   

2時間と長時間のBONIQですが、放置しておけるので気になりません。

火加減を見ることなく勝手に調理してくれるのが便利です。

 

2時間経過しました!!ENDと表示されています。やっと、完成です~^^

 

こんな感じで低温調理が出来ました。ボリューム満点のお肉です^^

ボニークを公式サイトで見る>

 

レシピによると表面をフライパンで焼くということなので、しっかりと焼きました。

 

こんな感じで全面に焼き目を付けたので香ばしくなりましたよ。

 

BONIQが完成しました~!!豚肩ロースも肉汁たっぷりで柔らかくてとても美味しかったです。

ボニークをするとお肉の美味しさを最大限に引き出すことができます。

おそるべし、BONIQ!!

おうちで簡単低温調理が出来る♪
ボニークを公式サイトで見る>
ジューシーなお肉が調理できる!

 

ボニークプロの違いを比較!値段は?低温調理器はBONIQ Proがおすすめの理由!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です