野菜をお試し出来るって知ってる?>

牡蠣の食べ過ぎはキケン?1日の個数は?栄養・カロリーはどうなる?

冬の味覚である牡蠣は、軟らかな身とほんのりとした甘みがあり、好物の人には冬に欠かさず食べたい食材ですよね。

別名に「森のミルク」と付けられるほど、栄養価が高く、うま味が濃いのが特徴です。

そんな牡蠣は食べ過ぎると栄養がどうなるのか気になる方も多いと思います。

ここでは牡蠣の栄養、カロリーについて紹介し、食べ過ぎの個数の目安を紹介しますので参考にして下さい。

スポンサーリンク

 

牡蠣の食べ過ぎの個数の目安は?

牡蠣の食べ過ぎの目安はおよそ13~17個ぐらいです。
おすすめの牡蠣の量は3~4個程度です。

牡蠣の個数の目安の参考になるのは亜鉛の摂りすぎが影響します。

日本人の食事摂取基準2015年版より15~69歳男性は10mg、12~69歳女性は8mgが1日の亜鉛の摂る量として推奨されています。

1日の摂りすぎ予防の上限量は18~29歳男性は40mg、30~69歳男性は45mg、18歳以上の女性は35mgとなっています。

急性亜鉛中毒は1度に2g(2000mg)以上を摂ったときです。

大きめの牡蠣の中身1個は、およそ20gで、亜鉛は2.6mg含まれます。
牡蠣が大きければ中身も多いので亜鉛も多くなるので個数はあくまで目安なので注意して下さい。

  1日のおすすめの量 1日の摂りすぎの量 危険な量
12~69歳女性 3個 13個以上 770個
18~29歳男性 4個 15個以上 770個
30~69歳男性 4個 17個以上 770個

子供は大人よりもおすすめの量は減るので気を付けて下さい。
牡蠣の定食などだとおすすめの量程度ですので安心ですね。

ただ、最近流行りの牡蠣小屋などで牡蠣食べ放題だと13~17個以上食べる場合があると思うので亜鉛中毒の症状が出ないように体調に気をつけながら食べたいですね。

急性亜鉛中毒になるには牡蠣を770個以上食べないといけないので安心ですが、サプリメントなどで亜鉛を摂っている人はサプリメントの亜鉛の量に気を付けて下さいね。

スポンサーリンク

 

牡蠣の食べ過ぎるとどうなる?

牡蠣を食べ過ぎると急性亜鉛中毒と急性胃腸炎になる可能性が高まります。

食べ過ぎると必ずなるわけではありませんが、体調が悪いときなどは症状が出やすくなります。
急性亜鉛中毒と急性胃腸炎の症状を紹介します。

<急性亜鉛中毒>
・お腹が痛くなります
・気持ちが悪くなります
・食欲がなくなります
・頭がぼーっとします

牡蠣は海のミルクと言われるほど、栄養価が高いです。このため、牡蠣の食べ過ぎによって亜鉛の摂りすぎとなります。

亜鉛は普段は不足しがちでサプリメントで摂っている人もいると思いますが、摂りすぎると不調になる栄養素です。

 

急性胃腸炎になるのは、食中毒としての症状です。

<急性胃腸炎>
・腹痛、吐き気・嘔吐、下痢、発熱

食中毒の原因はノロウイルスというウイルスが牡蠣に付いていることが多いためです。

食べ過ぎるということはノロウイルスが付いている牡蠣に運悪く、当たる可能性が高まるからです。
ノロウイルスは少しの量でも人の腸の中に入ると増えてしまいます。

特に生のままの牡蠣、酢牡蛎、調理不十分な牡蠣を食べた時に、その牡蠣にノロウイルスが付いていた場合は身体に入ってくることになります。
1~2日程度で発症し、1~2日程度で回復しますが、感染力が強いので他の人に移るリスクが高いので注意が必要です。

 

牡蠣の栄養とカロリーは?

牡蠣に多い栄養は、ビタミンB12、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄、葉酸が代表的です。
亜鉛以外は食事で摂りすぎても症状が出ないため問題ない栄養素です。

ビタミンB12、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄、葉酸のパワーを紹介していきます。

牡蠣の栄養

・抜け毛の予防
・新陳代謝アップによるダイエット効果
・骨を丈夫にする
・冷え性の予防
・歯を丈夫にする
・貧血の予防

男性にも女性にも嬉しい効果がたくさんあります。冬に食べるので冷え性の予防も嬉しい効果ですね。

 

牡蠣のカロリー

食べ過ぎると気になるのは牡蠣が高カロリーかどうかです。

大きめの牡蠣の中身1個は、およそ20gで12kcalです。

女性のおすすめの量3個だと36kcal、食べ過ぎの量13個だと156kcalと低カロリーです。

鍋の具の定番とエネルギーを比較してみると低カロリーなのが良く分かります。

牡蠣3個 36kcal
鮭の切り身1切れ(100g) 133kcal
豆腐1/4丁(100g) 72kcal
豚ロース100g 263kcal

低カロリーなのに嬉しい効果が期待できる栄養素は豊富含んでいる牡蠣は、冬の鍋の具におすすめですね。

特に冬の鍋で豚肉を入れていた人は牡蠣に変えただけで満腹感は変わらず、冬太り予防ができます。

揚げ物大好きだけど、高カロリーになるのが気になる人は牡蠣フライだとカロリーダウンできますよ。

スポンサーリンク

 

まとめ

<牡蠣の急性亜鉛中毒の症状>
・お腹が痛くなります
・気持ちが悪くなります
・食欲がなくなります
・頭がぼーっとします

その日の体調によっても症状が出たり出なかったりしますが、食べ過ぎには注意したいですね。

<牡蠣の食べ過ぎの目安>
・食べ過ぎの目安はおよそ13~17個ぐらい
・おすすめの牡蠣の量は3~4個程度

<牡蠣に多い栄養はと効果>
ビタミンB12、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄、葉酸
抜け毛の予防、ダイエット効果、冷え性の予防、貧血の予防

<牡蠣のカロリー>
牡蠣3個だと36kcal
食べ過ぎの量13個でも156kcalと低カロリー

低カロリーな牡蠣を鍋や揚げ物に取り入れると栄養の効果はありながら、ダイエット効果が期待できます。

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です