りんごの栄養に注目!効果・効能は美人と健康には必須の果物?!

「一日に一個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがイギリスにはあります。それほど、りんごは健康に良くて栄養価が高く、健康によい効果・効能がある果物だということですね。

そこで今回は、

・りんごの効果・効能について

・りんごの栄養成分について

を詳しくご説明していきます。

りんごが医者いらずと言われるほどの、健康や美肌に効果がある理由が分かりますよ!

りんごの栄養の効果・効能は?

・美肌とアンチエイジング効果

・疲労回復、免疫力アップ

・動脈硬化の予防

・むくみ防止、高血圧の予防

・便秘や下痢の解消

・骨の形成、虫歯予防

りんごは私たちの健康や美容には欠かせない果物です。お値段も安いので毎日食べても負担にならないのが嬉しいですね。我が家も子供がりんごが大好きでシャキシャキ感がたまらないようです^^

それでは詳しく、りんごの栄養の効果・効能について見ていきたいと思います。

美肌とアンチエイジング効果

りんごは美容が気になる女性におすすめの果物です。りんごに含まれているポリフェノールは抗酸化作用があるため、美肌効果やアンチエイジング効果が期待できます。

また、βカロテンは、美肌効果があり、皮膚や粘膜を守るため肌荒れを防いでくれます。ビタミンCにも抗酸化作用があるためシミやそばかすを防ぎます。さらにビタミンCはコラーゲンを作って、弾力のあるきめ細やかなお肌を作る働きがあります。

このようにりんごには美しくなるのに欠かせない栄養素がたっぷり詰まっています。

疲労回復、免疫力アップ

りんごには、全身のエネルギー源になる果糖とぶどう糖、ショ糖が含まれています。特にりんごには果糖が含まれていて、脂肪をエネルギーに変換する働きがあります。それによって、運動をするときに必要なスタミナ補給となります。疲れた身体にもすぐにエネルギーになるため疲労回復に繋がります。

他には、ビタミンCが持つ強い抗酸化作用は疲労回復や免疫力アップにも効果があります。βカロテンは皮膚や粘膜を守って免疫力をアップする働きがあります。

動脈硬化の予防

りんごに含まれている食物繊維のペクチンは、血中のコレステロール値の上昇を抑える働きがあって、動脈硬化を引き起こす原因の一つである悪玉コレステロールを少なくする作用があります。

むくみ防止と高血圧予防

りんごに含まれているカリウムは、体内の必要がない塩分を尿と一緒に排出する働きがあります。これによって、むくみ防止や高血圧の予防に繋がります。

便秘や下痢の解消

りんごにはペクチンという水溶性の食物繊維が含まれていています。このペクチンは、胃腸の働きを良くして便通を促して便秘予防に効果があります。

また、下痢のときはペクチンが腸壁を守ってくれるため下痢の改善になります。

骨の形成、虫歯予防

りんごに含まれているカルシウム骨や歯の形成に役立ちます。また、りんごはよく噛んで食べるため唾液が分泌されて虫歯予防にも繋がると言われています。

りんごの栄養は?

<カリウム>
むくみ対策、高血圧の予防

 

<食物繊維(ペクチン)>
動脈硬化の予防、コレステロール値の調整、便秘や下痢を改善

 

<りんごポリフェノール>
美肌効果、アンチエイジング効果

りんごには様々な栄養素が含まれていますが、その中でも注目すべきものはこの3つです。りんごが医者いらずと言われるわけはこの3つの栄養があるからなので詳しくご説明していきます。この項目の最後には、りんごの栄養素について一覧表にしています。

カリウム

・むくみ対策
・高血圧の予防

カリウムの利尿作用により体内の不要な塩分を尿と一緒に排出することにより、むくみ対策になります。また、ナトリウムと一緒に働いて、血圧を上昇を調整する作用があるため高血圧予防にも作用します。

さらに、筋肉の痙攣(けいれん)を防いで、足がつることを防ぐので運動をする方にもおすすめです。

食物繊維(ペクチン)

・動脈硬化の予防
・コレステロール値の調整
・便秘や下痢を改善

りんごにはペクチンという水溶性の食物繊維が豊富に含まれています。ペクチンは動脈硬化の予防をしたり、コレステロール値の上昇を防ぐ働きがあります。

また、ペクチンは便秘や下痢にも効果があります。ペクチンは水に溶けるとゼリー状になって、下痢のときはこのゼリーが腸壁を保護してくれます。

便秘のときはペクチンの水分が便を軟らかくしてくれるため、スムーズな排便に繋がります。昔から、風邪を引いたりお腹を壊したときにりんごを摩り下ろしたのを食べるのはこういった効果があるからなんですね。

りんごポリフェノール

・美肌効果
・アンチエイジング効果

りんごに含まれているポリフェノールは抗酸化力がとても高いので、世界中で大注目されています。りんごポリフェノールはカテキン、フラボノイド、プロシアニジンの3種類で作られています。

プロシアニジンは特に多く含まれていてりんごポリフェノールの65%の量になります。このプロシアニジンは強い抗酸化作用を持っているため、不要な活性酸素を取り除いてくれます。

抗酸化作用により美肌効果やアンチエイジング効果が期待できます。老化を遅らせてくれる嬉しいポリフェノールです。

りんごの栄養価一覧

エネルギー 61kcal
たんぱく質 0.2g
脂質  0.3g
炭水化物  16.2g
灰分  0.2g
カリウム  120mg
カルシウム  4mg
マグネシウム  5mg
リン  12mg
β-カロテン 27μg
ビタミンC  6mg
食物繊維  1.9g(水溶性 0.5g、不溶性 1.4g)

(日本食品標準成分表を参考に編集)

まとめ

<りんごの効果・効能>
・美肌とアンチエイジング効果
・疲労回復、免疫力アップ
・動脈硬化の予防
・むくみ防止、高血圧の予防
・便秘や下痢の解消
・骨の形成、虫歯予防

<りんごの栄養素>
カリウム:むくみ対策、高血圧の予防

食物繊維(ペクチン):動脈硬化の予防、コレステロール値の調整、便秘や下痢を改善

りんごポリフェノール:美肌効果、アンチエイジング効果

りんごには私たちの美容と健康によい栄養がたっぷり詰まっています。りんごはお値段も手ごろでスーパーでいつでも売っているので毎日の食事に取り入れたいですね!

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