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大根おろしの冷凍方法と保存期間は?栄養・効果・酵素は変化する?

大根を1本丸ごと買った時に使い道に迷ったら、大根おろしがおすすめです。

ただ、大根おろしは作るのに腕が痛くなるため、何度も作るのは億劫です。

一度にたくさん作っても大根おろしが冷凍出来れば便利だなと思う人も多いと思います。

でも、冷凍すると大根の栄養や酵素、その効果が変わってしまって、減ってしまうのではないかと不安に思いますね。

ここでは、大根おろしの冷凍方法と保存期間を紹介して、冷凍保存によって栄養・効果・酵素は変化するのかを説明します。

安心して、家事を楽にするための参考にして下さいね。

記事作成:管理栄養士 SIMO

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大根おろしの冷凍保存の方法は?

<大根おろしを冷凍保存する方法>
1、密封袋のみ利用する方法
2、氷冷器とラップ、密封袋を利用する方法

大根おろしの冷凍方法は上記の2通りありますので、詳しくご説明していきます。

1、大根おろしの水分を取る

まず大根おろしを作った後、冷凍保存する場合は余分な水分を取り除く必要があります。

しっかり絞って汁気がなくなるまで水分を取る必要はありません。

ザルに一度移し替えたり、お米を研ぐときのように斜めにして水分を流し捨てる程度で良いです。

 

汁気が多いと冷凍したときに霜の原因になります。反対に汁気が少なすぎると乾燥の原因になります。

適度に余分な水分を取り除くのがポイントになります。

 

2、密封袋に入れて冷凍する場合

余分な水分を取り除いたら、密封袋に入れ、平らになるようにします。

この時に空気が入らないように空気は抜きます。

平らにし空気が抜けたら、密封します。

 

密封後は後で使う時に便利なように、1回分の量になる程度に箸などを使って線を入れておきます。

冷凍庫に入れてから、線を入れると線が消えたりしないので便利です。

金属トレイがある場合は金属トレイの上で線を入れて、そのまま冷凍庫に入れると線が消えず、急速冷凍出来るのでおすすめです。

 

3、氷冷器を使って冷凍する場合

氷冷器を使う場合は、氷冷器に直接、余分な水分を取り除いた大根おろしを入れていきます。

氷冷器にラップをして冷凍します。

冷凍出来たら、氷冷器から取り出し、密封袋に入れ替えます。

 

密封袋に入れる時には大根おろし同士がくっつかないように気を付けながら、ストローなどを使って空気を出来るだけ取り除いて密封します。

 

4、冷凍した大根おろしの解凍方法

解凍時には冷蔵庫や常温で自然解凍がおすすめです。

 

氷冷器利用の場合は夏場など麺つゆにそのまま入れると冷たくておいしいみぞれつゆに出来ます。

冬場の鍋に利用する場合は凍ったまま鍋に入れると簡単です。

 

急ぎの場合には電子レンジで解凍しても良いです。

電子レンジは加熱するため、苦みや辛味が減ってしまいます。

苦みや辛味が好きな方は自然解凍、苦みや辛味が苦手な方は電子レンジで解凍して下さい。

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大根おろしの冷凍保存の保存期間は?

大根おろしの冷凍保存の保存期間は1か月程度です。

1か月以上冷凍すると白い筋が出始めたり、霜が出てきたりし、味がドンドン劣化していきます。

味が落ちる前に早めに使い切るようにしてください。

 

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大根おろしは冷凍すると栄養・効果はどうなる?

大根おろしを冷凍しても、栄養・酵素は減りませんので安心して冷凍して下さい。

栄養・酵素が減らないため、大根おろしの風邪予防、美肌効果、血液サラサラ効果、疲労回復効果、胃もたれ予防などの効果も減りませんので安心して冷凍出来ます。

ただし、大根の栄養や酵素が減っている状態で冷凍しても増えるわけではありません。

大根おろしを冷凍する場合には、大根をおろしてすぐに冷凍するのがポイントです。

もちろん、たくさん作りすぎて食べきれず冷凍することもあると思いますが、時間が経つほど大根の栄養や酵素は減ってしまいます。

 

ビタミンCは時間が経つと減る!

大根の栄養の中でも特に減りやすいのがビタミンCです。

ビタミンCは大根をおろして5分後には10%減ります。1時間後には24%減り、2時間後には47%減ります。

早めに冷凍するのが良いのが分かりますよね。

ビタミンCは熱に弱いため、解凍するときに電子レンジで加熱するとビタミンCが減りますので、ビタミンCの効果を期待したい場合には自然解凍して下さい。

 

大根おろしは冷凍しても「酵素」は減らない!

大根には酵素があるの?と疑問に思うかもしれませんが、大根おろしを付け合わせにする代表にさんまがあります。

さんまは脂がのっているため、胃もたれしやすいと感じたことがありませんか?

大根おろしの酵素がさんまの脂を分解し消化するのを手伝うため、大根おろし付きのさんまは食べやすく胃もたれしません。

同じように豚カツや天ぷらなど揚げ物を大根おろしを使って食べると胃もたれしないのも同じ理由です。

 

酵素は熱に弱い特徴がありますが、冷凍されても効果は落ちませんので安心して下さい。

解凍するときに電子レンジで加熱すると酵素の効果は落ちますので、酵素の効果を期待したい場合には自然解凍して下さい。

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大根おろし冷凍のまとめ

<大根おろしの冷凍のポイント>
余分な水分を取り除いてから冷凍保存することです。

<保存方法>
・密封袋に入れ、平らにし空気を抜いて密封し冷凍保存する
・氷冷器で凍らせたら、密封袋に入れ、空気を抜いて密封し冷凍保存する

<冷凍保存期間>
およそ1か月

<解凍方法>
苦みや辛味が好きな方は自然解凍、苦みや辛味が苦手な方は電子レンジで解凍をする

<栄養、効果、酵素>
冷凍しても大根おろしのビタミンC、酵素は減らないため、おろしてから早めに冷凍するのがおすすめ!

大根おろしの冷凍はその都度すると大変なので冷凍していると便利です。ぜひお試しくださいね!

記事作成:管理栄養士 SIMO

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