野菜をお試し出来るって知ってる?>

キャベツの栄養・効果・効能は?千切りの栄養素の変化はなし?!

キャベツには「春キャベツ」「夏キャベツ」「冬キャベツ」など、色々な種類があり、四季を通して栽培され、馴染みのある野菜ですよね。

普段、何気なく食べていますが、キャベツにはどんな栄養素が含まれていて、どんな効果があるかご存知ですか?

キャベツには、美しく、健康になるために必要な栄養素が含まれているんですよ。
今回はそんなキャベツの魅力をお伝えしていきます。

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キャベツの栄養は?

キャベツの代表的な栄養素と言えば、ビタミンU(キャベジン)、ビタミンC、ですね。

そもそも、ビタミンってどんな働きをしているか知っていますか?

私たちが健康な状態を維持するためには、食事からエネルギーを摂り、それをエネルギーに変換し、体の調子を整える栄養素が必要です。

その中で、ビタミンはエネルギー源として働く栄養素の手助けをしたり、体の調子を整えてくれる役割をになっています。
また、ビタミンは体内で合成されないか、合成されても微量なので、食事からしっかり摂る必要があります。

キャベツに多く含まれるビタミン類も私たちの体の調子を整えてくれる重要な働きがあります。
それでは、それぞれの栄養素について説明していきましょう!

ビタミンU(キャベジン)

ビタミンU(キャベジン)はキャベツ特有の栄養素で、胃酸の過剰分泌を抑え、胃粘膜の保護・修復する作用があります。

胃酸は、胃の中に入ってきた食物を消化したり、食物と一緒に入ってきた菌の殺菌を行っています。
胃自身が、胃を消化しないのは、胃の内部が粘膜と粘液で守られているからです。

胃酸が過剰分泌される主な原因としては、ストレスや暴飲暴食などがあります。
日頃から胃に負担をかけない生活を心がけるのはもちろんですが、胃を強くする栄養素(ビタミンU)をとりましょう。

キャベツは脂肪分の多い食事との組み合わせは抜群です。
例えば、とんかつなどの揚げ物の付け合わせと言えば、、、キャベツですよね。

この組み合わせはとても利にかなっていて、食物繊維が油分の吸収を抑え、ビタミンU(キャベジン)が胃腸粘膜の働きを助けてくれています。

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲン合成を助け、肌にハリを持たせます。
そして、紫外線を浴びるとできるメラニン色素を抑え、シミやそばかすを防ぐ作用もあります。
その他にも活性酸素を消去する働きがあり、疲労回復、筋肉痛、ケガの回復を早めてくれます。

コラーゲンは体内に最も多く存在するたんぱく質で、細胞と細胞をつなぎ、柔軟性と弾力性を維持し、皮膚に酸素や栄養を供給し、肌にハリを持たせます。
ただし、食事から摂取したコラーゲンはそのままコラーゲンの役割を果たすことができません。
そこで、コラーゲン合成にビタミンCの助けが必要になってくるのです。
つまり、いつまでもハリのあるお肌を維持するには、ビタミンCが必要不可欠ということですね。

活性酸素は体をつくる、たんぱく質や脂質、核酸などを傷つけ、過酸化脂質を発生させます。過酸化脂質が発生すると、シミやしわ、くすみなどの肌トラブルを引き起こします。

体内の活性酸素は老化のスピードを左右するといっても過言ではありません。
体内には活性酸素を消去する機能が備わっているのですが、その機能は加齢とともに低下していくので、活性酸素を減らす栄養素を食事から摂取する必要があります。

その栄養素のひとつがビタミンCになります。

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キャベツの千切りの栄養は変化する?

千切りキャベツで栄養が変化するのではなく、調理法によって変化します。

なぜかと言うと、キャベツの栄養素であるビタミンは水溶性ビタミンだからです。

ビタミンには脂溶性と水溶性の2つに分かれています。
特徴としては、
・脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K):水に溶けず、油に溶けやすく、熱に強い
・水溶性ビタミン(ビタミンB群、C):水に溶けやすく、熱に弱い

栄養素を損なわない調理のポイントとしては、
・ゆですぎない
・水にさらしすぎない
・生の状態で食べる

汁物の場合は栄養素が溶け出てしまいますが、汁も一緒に飲むことで溶け出た栄養素もしっかり摂ることができます。

また、脂溶性ビタミンは体に貯めることができる一方で、水溶性ビタミンは尿から出ていくため体に貯めておくことができません。なので、こまめに摂ることがおすすめです。

 

キャベツの栄養・効果のまとめ

キャベツのイメージは変わりましたか?

何気なく食べていたキャベツには、体にとってうれしい栄養素が豊富に含まれていましたね。
キャベツを食べてビタミンを摂ることで、肌の健康を守ると同時に体全体の老化を防ぐことになります。
つまり、美容と健康には「キャベツ」となりますね!

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